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委託保証金維持率

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委託保証金維持率いたくほしょうきんいじりつ とは?

委託保証金から損失分及び手数料を引いた金額が、信用取引を行なう際に証券会社から借りた金額の20%を割らないよう決められていますが、これを 『委託保証金維持率』 と言います。
投資家が証券会社から株券やお金を借りて取引を行なうことを「信用取引」と言いますが、この信用取引を行なう時は、「委託保証金」を必要とします。委託保証金は通常、借りる金額の30%以上と定められていますが、株価の変動によって、委託保証金が不足した時は、追加の保証金を納めなければなりません。これを、「追証」と言います。即ち、「委託保証金維持率」20%を下回った場合、追証を支払わなければなりません。


関連用語  信用取引  
投資家が証券会社に委託保証金を預託することによって、買付資金や売付株式を借りて行う取引を行なうことを 『信用取引』 と言います。短期間の内にキャピタル・ゲインを得ようととする投資方法です。例えば、投資家が「株式を買付けたいけれど、十分な資金が手元にない」といった場合や、「株価が値下がりそうなので売却をしたいけれど、株式の手持ちがない」といった場合などに、投資家が株式の売買を行えるよう証券会社が買付代金を立て替えたり(=融資)、株式を貸し付ける(=貸株)ことを言います。信用取引を使って売買できる銘柄のことを「信用銘柄」と言います。信用取引ができる銘柄は限られており、すべての銘柄が信用取引の対象ではありません。なお、信用取引には、「制度信用取引」と「一般信用取引」という2種類があります




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