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実質株主

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実質株主じっしつかぶぬし とは?

保管振替制度を利用して、株主になった投資家のことを 『実質株主』 と言います。証券会社に実質株主届出書を提出しなくてはいけません。この制度を利用しますと、「実質株主名簿」に登録され、株主としての権利も行使でき、配当金も直接支払われます。実際にこの業務を行なっているところは 「株式会社 証券保管振替機構」 です。証券会社から預けられた投資家の株式を集中保管し、売買等の受渡しを口座振替で行ない、また、発行会社へ実質株主通知も行ないます

関連用語  証券保管振替機構  
株券などの有価証券の保管、受渡しの合理化を図ることを目的として制定された機関を 『証券保管振替機構』 と言います。平成3年10月より「株券等の保管及び振替に関する法律」に基づき、保管振替制度が実施されています。この制度において、日本で唯一の保管振替機関となっています。証券保管振替機構は、証券会社を通じて株主から預託された株券等を保管する業務をおこなっています。また投資家が株式の売買をおこなったり、証券会社に担保を差し出す際に、投資家と証券会社の間で株券そのものの受渡しをおこなわないで、証券保管振替機構内において、振替によって処理される保管振替業務や証券保管振替機構に株券を預けたままで、株主の権利を行使することができる権利処理もおこなっています。愛称で「ほふり」と呼ばれています




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